猫の飼い方

うちの愛猫が太り気味!肥満の猫を改善するための3ステップをご紹介!

最近、自分の家の猫がぽっちゃりしてきたと感じる方もいるのではないでしょうか。

ぽっちゃりしている猫も可愛らしく、SNSなどをみるとたくさん見る事がでいます。しかし、人と同じで猫の場合も肥満によって健康に悪影響が出てしまうこともあります。

今回は、そんな肥満から脱出する方法についてご紹介します。

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肥満を解決するための3ステップ

猫の肥満はさまざまな弊害や病気の原因にもなります。猫と一緒に少しでも長くいるために肥満の予防は欠かせないのです。

肥満を予防する為の改善策は以下の通りです。

肥満予防法
・適正体重を決める
・食事の改善
・適度な運動

一度にすべて試してしまうと、猫にとってストレスが、かかってしまうかもしれません。猫の様子を観察しながら、徐々に変化させてあげましょう。

猫の適正体重を知る

猫にもさまざまな種類がいますので、一律で何キロなどといった物はありません。しかし、適正体重か判断する指標として、「BCS(ボディコンディションスコア)」があります。BCSは脂肪の蓄積具合を数値化したもので、栄養状態の把握をする事ができます。自身の猫の状態を知る事で、ダイエットを効率的に進める事ができます。

食事改善

よく食事の量を減らしてダイエットをしようとする方もいます。しかし、食事量を減らすと猫にとってストレスとなってしまい身体に良くありません。なので、低脂肪で高繊維質なバランスの取れた食事を与えましょう。比較的高いものが多いですが、ダイエットを安全に効率よく行うためには有効的と言えます。

適度な運動運動不足

太りすぎによって関節に負担がかかっている猫や、高齢猫などでなければ、今までよりも遊ぶ時間を長くしてみましょう。猫は上下運動を好む傾向があり、キャッチタワーなども良いでしょう。家の中に階段があれば、ゴムボールを上から投げると嬉しそうに駆け回ります。1日のうちに2~4回程は遊んであげましょう。

猫の肥満を予防するためには色々な対策がありますが、仮に太りすぎてしまった猫には、どういった危険性があるのでしょうか。

猫の肥満の原因

運動不足

猫が摂取した過剰なエネルギーを運動で消費する事ができれば、太ることはありません。日頃から運動を行わないと、エネルギーが体内に貯蓄されてしまいます。

また、一度肥満になってしまうと、運動を嫌がってしまい、さらに運動をしないという悪循環に陥ってしまいます。

過剰な食事

猫に必要以上の食事を与えてしまうとエネルギーを身体に溜め込んでしまいます。ご飯が求める猫が可愛いという理由で、ついついオヤツを与えてしまうかもしれません。しかし、結果的に猫を肥満に近づけてしまっているのです。

不妊・去勢手術

去勢・不妊手術を行うことで、体内のホルモンバランスに影響がでます。結果的に、基礎代謝が低下してしまい、食欲が増加してしまい、肥満に繋がってしまうのです。

猫が太りすぎる危険性とは?

猫が太りすぎてしまうと様々な弊害があります。関節などにも負担がかかってしまい、人体や椎間板を痛めてしまいます。

過度な食事を繰り返してしまうと、体内のインシュリン抵抗性が高まってしまいエネルギーを胞内に入れることができなくなってしまう事もあるので糖尿病にも警戒しなければいけません。また、何かの病気や事故をしてしまった場合は、手術をする場合もあるかもしれません。

そういった場合も、肥満な猫は麻酔が効きにくく手術を難しくしてしまう可能性すらあるのです。

肥満になった猫は可愛げもありますが、健康の観点から言うとメリットは一つもありません。

まとめ

猫の肥満は、時に命取りになる場合があります。適度な運動を行わせてあげて、食事の管理も徹底して上げることで肥満を予防する事ができるのです。

食事改善をする場合、急に全ての食事を変えてしまうとストレスにもなってしまいますので、少しづつ食事内容を変化していきましょう。日頃の管理から十分に警戒していきましょう。

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