キャットフードの選び方|初心者が最初に知っておくべき5つのポイントを解説

初心者向けにキャットフードの選び方5つのポイントを紹介するアイキャッチ画像

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CAT FOOD GUIDE

キャットフードの選び方

初心者が最初に知っておきたい
5つのポイントをやさしく解説

「猫を迎えたけど、キャットフードって何を選べばいいの?」 「種類が多すぎて、どれが愛猫に合うのかわからない」 そんな悩みを持つ飼い主さんは少なくありません。

キャットフードは、毎日食べるごはんだからこそ、なんとなく選ぶのではなく、 年齢・目的・原材料・続けやすさを見ながら選ぶことが大切です。 この記事では、初めて猫を飼う方にもわかりやすいように、キャットフード選びの基本を順番に解説します。

この記事でわかること
  • キャットフードを選ぶ前に知っておきたい基本
  • 総合栄養食・一般食・療法食・おやつの違い
  • ドライフードとウェットフードの違い
  • 子猫・成猫・シニア猫の年齢別フード選び
  • 原材料や添加物を見るときのポイント
  • フードを切り替えるときの注意点
  • 悩み別に選びたいキャットフードの考え方
ねこねこハウス管理人のアイコン

この記事を書いた人

ねこねこハウス管理人。動物看護学科で学び、動物病院での勤務経験を経て、猫に関する情報を発信しています。 この記事では、初めて猫を飼う方がキャットフード選びで迷わないように、基本からやさしく整理しています。

初心者さんのアイコン
キャットフードって、スーパーにもネットにもたくさんありすぎて選べません……。
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最初は迷って当然です。まずは「総合栄養食」「年齢」「原材料」「続けやすさ」を見るだけでも、かなり選びやすくなりますよ。

BASIC

キャットフード選びで
大切な基本

キャットフードを選ぶときに大切なのは、いきなり「ランキング1位」や「口コミが良いもの」だけで決めないことです。 人気のフードでも、すべての猫に合うとは限りません。

猫によって、年齢、体格、運動量、食の好み、便の状態、体質、生活環境は違います。 そのため、キャットフード選びでは「うちの猫に合うか」という視点がとても大切です。

まず見るべき基本
  1. 毎日の主食にできる「総合栄養食」か
  2. 子猫・成猫・シニア猫など、年齢に合っているか
  3. 主原料に肉や魚などの動物性たんぱく源が使われているか
  4. 気になる添加物や香料・着色料がないか
  5. 無理なく続けられる価格か

最初から完璧なフードを探そうとすると、情報の海で猫じゃらしを見失います。 まずは基本を押さえたうえで、愛猫の様子を見ながら少しずつ調整していくのがおすすめです。

大切な注意点

下痢、嘔吐、急な食欲低下、体重減少、口臭の悪化、毛づやの急な変化などがある場合は、 フードだけで判断せず、早めに動物病院へ相談してください。 この記事は一般的なフード選びの考え方をまとめたものです。

PURPOSE

総合栄養食・一般食・療法食・
おやつの違い

キャットフードには、目的によっていくつかの種類があります。 初心者さんがまず覚えておきたいのは、毎日の主食には「総合栄養食」を選ぶということです。

種類特徴使い方
総合栄養食毎日の主食として使えるよう、必要な栄養バランスを考えて作られたフード。基本のごはんとして使う。
一般食・副食香りや味を楽しみやすいものが多いが、それだけで主食にする目的ではない。総合栄養食に添える、食欲が落ちたときに補助する。
療法食特定の健康状態に配慮して作られたフード。獣医師の指導のもとで使う。
おやつごほうびやコミュニケーション用。嗜好性が高いものが多い。与えすぎに注意して少量使う。

たとえば、猫がよく食べるからといって、一般食やおやつばかりを与えてしまうと、 栄養バランスが偏ることがあります。 毎日の食事は、総合栄養食を中心に考えましょう。

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パッケージに「総合栄養食」と書かれているかどうかは、初心者さんが最初に見るべき大事なポイントです。

TYPE

ドライフード・ウェットフードの違い

キャットフードは、水分量や形状によっても違いがあります。 代表的なのは、ドライフードとウェットフードです。

ドライフード

いわゆるカリカリ。保存しやすく、毎日の主食にしやすいのが特徴です。 価格や保管のしやすさを重視する方にも選ばれやすいタイプです。

ウェットフード

缶詰やパウチタイプ。水分が多く、香りが立ちやすいため、食欲が落ちたときや水分補給を意識したいときにも使いやすいです。

セミモイスト

半生タイプのフード。やわらかく食べやすいものもありますが、商品によって目的が異なるため、主食にする場合は表示を確認しましょう。

どちらが絶対に良いというより、猫の好みや生活環境に合わせて選ぶことが大切です。 ドライフードを主食にしつつ、ウェットフードを補助的に使う家庭もあります。

比較項目ドライフードウェットフード
保存のしやすさ開封後も比較的管理しやすい開封後は早めに使い切る必要がある
水分量少なめ多め
香り商品による香りが立ちやすいものが多い
コスト比較的続けやすいものが多いドライより高くなりやすい
使いやすい場面毎日の主食食欲が落ちたとき、水分を意識したいとき

AGE

年齢別のキャットフード選び

キャットフードは、猫の年齢によって選び方が変わります。 子猫、成猫、シニア猫では、必要な栄養バランスや食べやすさが異なるためです。

子猫

成長期に合った子猫用フードを選ぶ

子猫は体を作る大切な時期です。 成猫用フードではなく、子猫用または全年齢対応で子猫にも使えると明記された総合栄養食を選びましょう。

粒の大きさや硬さも確認したいポイントです。 まだ食べるのが上手ではない子は、ふやかして与える場合もあります。

成猫

体型・運動量・好みに合わせて選ぶ

成猫期は、体重を維持しながら健康的に暮らすことが大切です。 室内飼いで運動量が少ない猫、活発に遊ぶ猫、食べムラがある猫など、生活スタイルに合わせて選びましょう。

成猫用の総合栄養食を基本に、便の状態、毛づや、食いつき、体重変化を見ながら調整していくと選びやすくなります。

シニア

食べやすさと体重管理を意識する

シニア期になると、運動量が減ったり、食べる量や好みが変わったりすることがあります。 体重が増えやすくなる子もいれば、逆に食欲が落ちる子もいます。

年齢だけでなく、現在の体型や食べ方も見ながら、無理のないフード選びを心がけましょう。 気になる症状がある場合は、自己判断せず動物病院に相談してください。

POINT

初心者が見るべき
5つのポイント

ここからは、キャットフードを選ぶときに初心者さんが見るべきポイントを、より具体的に解説します。 迷ったときは、この5つを順番に確認してみてください。

01

総合栄養食かどうか

毎日の主食として与えるなら、まず「総合栄養食」と表示されているかを確認しましょう。 一般食やおやつは、猫が喜んで食べるものも多いですが、それだけで主食にするのは避けたいところです。

パッケージの表面だけでなく、裏面や側面に記載されている目的表示も確認すると安心です。

02

年齢に合っているか

子猫に成猫用フードを与え続けたり、シニア猫に若い成猫向けの高カロリーなフードを与えたりすると、 体に合わない場合があります。

「子猫用」「成猫用」「シニア用」「全年齢対応」などの表示を確認し、愛猫のライフステージに合うものを選びましょう。

03

主原料に肉や魚が使われているか

猫は肉食寄りの動物です。 原材料の最初の方に、チキン、サーモン、白身魚、カツオ、マグロなどの動物性たんぱく源が書かれているか確認してみましょう。

原材料表示は、基本的に使用量が多いものから順に記載されます。 最初に何が書かれているかを見るだけでも、フードの特徴がつかみやすくなります。

04

香料・着色料・保存料などを見る

添加物と聞くとすべて悪いものに感じるかもしれませんが、栄養バランスを整えるためのビタミンやミネラル類もあります。 大切なのは、何がどのような目的で入っているのかを見ることです。

ただし、香料や着色料が気になる場合は、それらを使っていないフードを選ぶと安心しやすいです。 色のきれいさよりも、猫にとって必要な栄養や食べやすさを優先しましょう。

05

続けやすい価格か

キャットフードは毎日続けるものです。 どれだけ良さそうに見えても、家計に負担が大きすぎると長く続けにくくなります。

1袋の値段だけでなく、内容量、1日の給与量、定期購入の有無、送料も含めて考えると、実際にかかる費用が見えやすくなります。

INGREDIENT

原材料表示の見方

キャットフードのパッケージを見ると、原材料名がずらっと並んでいます。 最初は難しく感じますが、全部を完璧に理解しようとしなくても大丈夫です。

まずは、次の3つを見てみましょう。

1. 最初に何が書かれているか

原材料は、基本的に多く使われているものから順に表示されます。 最初に肉や魚が書かれているかを見ると、フードの特徴をつかみやすいです。

2. たんぱく源の種類

チキン、サーモン、白身魚、ターキーなど、どのたんぱく源が使われているか確認しましょう。 猫の好みや体質によって合うものが変わることがあります。

3. 気になる成分がないか

香料、着色料、保存料、穀物、豆類など、気になるものがある場合は確認しましょう。 不安な場合は公式サイトの説明も見ると判断しやすくなります。

たとえば、食べムラがある猫なら香りや主原料、体重が気になる猫ならカロリーや脂質、 口臭が気になる猫ならデンタルケアを意識した設計かどうかを見ると選びやすくなります。

アレルギーが気になる場合

特定の食材を食べた後に、かゆみ、下痢、嘔吐、皮膚の赤みなどが見られる場合は、 自己判断でフードを変え続けず、動物病院で相談してください。 アレルギーや体質の判断は、専門的な確認が必要になることがあります。

GRAIN FREE

グレインフリーは必要?

キャットフードを探していると、「グレインフリー」という言葉をよく見かけます。 グレインフリーとは、一般的に穀物を使用していないフードのことを指します。

猫は肉食寄りの動物なので、動物性たんぱく源を重視したフードを選びたい方にとって、 グレインフリーはひとつの選択肢になります。 ただし、グレインフリーなら必ずすべての猫に良いというわけではありません。

見るポイント考え方
穀物不使用か穀物が気になる方には選びやすい。ただし、穀物不使用だけで判断しない。
主原料肉や魚などの動物性たんぱく源がしっかり使われているかを見る。
全体の栄養バランス総合栄養食かどうか、年齢に合っているかを確認する。
猫の様子便の状態、食いつき、毛づや、体重変化などを見ながら判断する。

グレインフリーは魅力的な選択肢ですが、フード選びでは「穀物が入っているか」だけでなく、 主原料、栄養バランス、価格、愛猫の食べ方まで含めて考えましょう。

COST

続けやすい価格か考える

キャットフードは、1回買って終わりではありません。 毎日食べるものなので、価格の続けやすさも大切です。

高品質なフードを選びたい気持ちは大切ですが、家計に無理が出てしまうと継続しにくくなります。 フード選びでは、1袋の価格だけでなく、1日あたりのコストまで考えてみましょう。

価格を見るときのチェック項目
  1. 1袋あたりの価格
  2. 内容量
  3. 1日の給与量
  4. 1袋で何日分になるか
  5. 定期購入の割引があるか
  6. 送料がかかるか
  7. 多頭飼いでも続けられるか

特に多頭飼いの場合は、月のフード代が大きくなりやすいです。 無理のない範囲で、愛猫の体調や好みに合うものを探していきましょう。

WORRIES

悩み別に選びたい
キャットフード

キャットフード選びで迷ったときは、愛猫の悩みや目的から考えると候補を絞りやすくなります。 ここでは、ねこねこハウスで今後詳しく紹介していくフードの使い分けを整理します。

口臭・デンタルケアを意識したい

カナガンデンタルキャットフード

口内環境の健康維持を意識したい方に向いているフードです。 口臭が気になる、歯みがきが苦手、毎日のごはんからデンタルケアを考えたい場合の選択肢になります。

プレミアムフードを試したい

カナガンキャットフード

グレインフリーのフードや、肉・魚を主原料にしたフードを探している方に向いています。 初めてプレミアムフードを検討する方にも比較候補にしやすいです。

小粒・グレインフリーを探したい

GRANDS(グランツ)

グレインフリーのプレミアムキャットフードを探している方に向いています。 小粒タイプを好む猫や、食べやすさを重視したい方にも検討しやすいフードです。

体重管理を意識したい

モグニャンキャットフード ライト

体重増加が気になる猫や、シニア期の食事管理を考えたい方に向いています。 食べムラが気になる猫の選択肢としても検討できます。

迷ったらここから

愛猫の悩みに合わせてフードを選ぼう

口臭が気になる、食べムラがある、体重管理を意識したいなど、猫によって合うフードは変わります。 まずは「いま一番見直したいこと」を決めると、候補を絞りやすくなります。

CHANGE

フードを切り替えるときの注意点

新しいキャットフードに切り替えるときは、いきなり全部を変えないようにしましょう。 急にフードを変えると、お腹がびっくりして便がゆるくなることがあります。

目安としては、今までのフードに新しいフードを少しずつ混ぜながら、数日から1週間以上かけて切り替えると安心です。

1〜3日目

今までのフードを多めにして、新しいフードを少量だけ混ぜる。

4〜6日目

便や食欲の様子を見ながら、新しいフードの割合を少し増やす。

7日目以降

問題がなければ、少しずつ新しいフードの割合を増やしていく。

ただし、下痢、嘔吐、かゆみ、元気がない、まったく食べないなどの変化がある場合は、 無理に続けず動物病院へ相談してください。

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新しいフードは少しずつが基本です。猫ちゃんのお腹と相談しながら、ゆっくり進めてくださいね。

NOT EAT

猫がフードを食べないときの対策

猫がキャットフードを食べないと、飼い主さんはとても不安になりますよね。 ただし、食べない理由はひとつではありません。

フードの香りや味が好みではない

猫は香りに敏感です。 開封から時間が経って香りが落ちたフードや、好みに合わないたんぱく源のフードは食べにくいことがあります。

急にフードを切り替えた

新しいフードに急に変えると、警戒して食べないことがあります。 今までのフードに少しずつ混ぜながら、時間をかけて慣らしていきましょう。

おやつを食べすぎている

おやつが多いと、主食を食べる量が減ることがあります。 かわいいからといってついあげすぎると、食生活が乱れやすくなります。

体調が悪い

急に食べなくなった、元気がない、吐く、下痢をする、水も飲まないなどの様子がある場合は、 早めに動物病院へ相談してください。

自宅で確認したいこと
  1. フードが古くなっていないか
  2. 器が汚れていないか
  3. おやつを与えすぎていないか
  4. 急にフードを切り替えていないか
  5. トイレや元気の様子に変化がないか

食べムラがある猫には、香りや主原料が違うフードを試す方法もあります。 ただし、短期間で何度もフードを変えすぎると、かえって食べムラが強くなることもあるので注意しましょう。

STORAGE

キャットフードの保存方法

キャットフードは、選び方だけでなく保存方法も大切です。 保存状態が悪いと、香りが落ちたり、湿気を吸ったりして、猫が食べにくくなることがあります。

高温多湿を避ける

直射日光が当たる場所や湿気の多い場所は避けましょう。 キッチン周りでも、火元や水回りの近くは注意が必要です。

開封後はしっかり密封

袋の口を閉じるだけでなく、密閉容器に入れると香りや湿気対策がしやすくなります。

古いフードを混ぜ続けない

新しい袋を開けたときに、古いフードを長く混ぜ続けるのは避けましょう。 なるべく新鮮な状態で与えることが大切です。

猫は香りに敏感です。 「急に食べなくなった」と思ったら、フードそのものではなく、保存状態や開封からの期間が影響している場合もあります。

MISTAKE

初心者がやりがちな失敗

口コミだけで決めてしまう

口コミは参考になりますが、すべての猫に当てはまるわけではありません。 「よく食べた」という声が多くても、愛猫の体質や好みに合うかは別の話です。

おやつを主食のように与えてしまう

おやつは猫が喜びやすい反面、与えすぎると主食を食べなくなることがあります。 ごほうび程度にして、主食は総合栄養食を中心にしましょう。

人間の食べ物をあげてしまう

ネギ類、チョコレート、ぶどう、アルコールなど、猫にとって危険な食べ物があります。 基本的に、人間の食べ物は与えない方が安全です。

体調不良をフードのせいだけにする

食欲不振や下痢、嘔吐などが続く場合、フード以外の原因が隠れていることもあります。 気になる変化がある場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。

FAQ

よくある質問

Q. 初めて猫を飼うなら、どんなキャットフードを選べばいいですか?

A. まずは、年齢に合った総合栄養食を選びましょう。 子猫なら子猫用、成猫なら成猫用、シニア猫ならシニア向けの表示があるものを確認すると選びやすいです。

Q. ドライフードだけでも大丈夫ですか?

A. 総合栄養食のドライフードであれば、毎日の主食として使いやすいです。 ただし、水分をしっかり摂れているかも確認しましょう。 水をあまり飲まない猫には、ウェットフードを補助的に使う方法もあります。

Q. ウェットフードだけを与えてもいいですか?

A. ウェットフードでも総合栄養食であれば主食にできるものがあります。 ただし、一般食や副食のウェットフードも多いため、目的表示を必ず確認しましょう。

Q. グレインフリーの方が良いですか?

A. グレインフリーは、穀物を使っていないフードを探している方にとって選択肢になります。 ただし、すべての猫に必ず必要というわけではありません。 主原料や栄養バランス、猫の体調も含めて判断しましょう。

Q. キャットフードはどれくらいで切り替えればいいですか?

A. 年齢や体調、体型、食べ方に変化が出たタイミングで見直すのがおすすめです。 ただし、問題なく食べていて体調も安定している場合は、頻繁に変える必要はありません。

Q. 猫が急にフードを食べなくなりました。どうすればいいですか?

A. 元気がない、吐く、下痢をする、水も飲まないなどの症状がある場合は、早めに動物病院へ相談してください。 体調に問題がなさそうな場合は、フードの鮮度、器の汚れ、急な切り替え、おやつの量なども確認してみましょう。

Q. 高いキャットフードの方が良いですか?

A. 価格が高いから必ず良いとは限りません。 ただし、原材料や製造へのこだわりが価格に反映されていることもあります。 大切なのは、愛猫に合っていて、無理なく続けられることです。

Q. 療法食はネットで買ってもいいですか?

A. 療法食は、特定の健康状態に配慮して作られたフードです。 自己判断で使うのではなく、獣医師の指導を受けて選びましょう。

参考情報

  • 一般社団法人ペットフード協会「ペットフードの種類」
  • 環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」

本記事は一般的なキャットフード選びの考え方をまとめたものです。 愛猫の体調や持病、アレルギーが気になる場合は、必ず獣医師に相談してください。

SUMMARY

まとめ

キャットフード選びは、最初は難しく感じるかもしれません。 でも、見るべきポイントを整理すると、少しずつ選びやすくなります。

  • 毎日の主食には「総合栄養食」を選ぶ
  • 子猫・成猫・シニア猫など年齢に合ったものを選ぶ
  • 原材料の最初の方に肉や魚があるか確認する
  • 香料・着色料など気になる添加物を見る
  • 無理なく続けられる価格か考える
  • 新しいフードは少しずつ切り替える
  • 体調に不安があるときは動物病院へ相談する

迷ったときは、愛猫の悩みに合わせて候補を絞るのがおすすめです。 口内環境を意識したいならカナガンデンタル、グレインフリーや小粒を重視するならグランツ、 体重管理を意識したいならモグニャンライトなど、目的別に考えると選びやすくなります。

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この記事を書いた人

【管理人経歴】ヤマザキ動物看護大学/動物看護学科
▲卒業後地方の動物病院への勤務を経て出産を機に退職
▲猫を好きすぎるあまり当ブログ(ねこねこハウス)設立
▲猫に関する情報を発信中

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